腕のトレーニング
のバックアップ(No.7)
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腕のトレーニング
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/ 腕のトレーニング
上腕三頭筋の種目
フレンチプレス
ライイイング・トライセプス・エクステンション
ナローグリップ・ベンチ・プレス
トライセプス・キック・バック
プレス・ダウン
リバース・プッシュアップ
上腕二頭筋・上腕筋の種目
スタンディング・カール
インクラインベンチ・カール
プリーチャー・ベンチ・カール
コンセントレーション・カール
ハンマー・カール
リバース・カール
前腕の種目
リスト・カール
リバース・リスト・カール
上腕三頭筋の種目
†
↑
フレンチプレス
†
使用器具
バーベル、ダンベル、ケーブル
主動筋
上腕三頭筋
動作
かまえ:グリップを拳の間が15cmぐらいでバーベルを握り、頭上に上げて構える。
動作:肘の位置を変えずに、肘を曲げてバーベルが頭の後ろに弧を描くように下ろす。
上腕二頭筋と前腕が接触しない程度まで曲げてまた元に戻す。反動を使わないように。
バリエーション
ベンチに座ってシーテッド・・。膝をついてニーリング・・。いずれもチーティングが使えないので、ストリクトに行える。また、シーテッドでオールアウトした後、立ち上がって、チーティングを使って数レップ重ねるという方法もある。
インクラインベンチで行えば、インクライン・・。
アンダーグリップで握る。
ダンベルで片方ずつやれば、ワンハンド・・
ダンベルを2つ持つやり方と、1つを両手で持つやり方。
EZパーを使うと手首が楽な場合がある。
↑
ライイイング・トライセプス・エクステンション
†
別名
ライイング・フレンチ・プレス
↑
ナローグリップ・ベンチ・プレス
†
↑
トライセプス・キック・バック
†
別名
キック・バック、プッシュアウェイ
使用器具
ダンベル、ケーブル
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プレス・ダウン
†
別名
プッシュ・ダウン
使用器具
ラットマシン又はケーブルマシン
主動筋
上腕三頭筋
基本的なトレーニング
足を肩幅程度に開いてマシンの前に立つ。マシンのバーを肩幅程度のグリップで握り肘を曲げて脇を締める。肘の位置を固定したまま肘を伸ばす事によりバーを押し下げる。この時に完全に肘を伸ばさないように。下まで押し下げたらゆっくり戻す。
↑
リバース・プッシュアップ
†
使用器具
フラットベンチなど。
作用筋
上腕三頭筋
動作
かまえ:ベンチに、背中側で手をつき、脚を前に伸ばし、足先をベンチなどに乗せる。
動作:腕を曲げ伸ばする。
注意・tips
負荷がきつければ、足を床について行う。
負荷がたりなければ、バーベルやプレートを大腿部にのせる。
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上腕二頭筋・上腕筋の種目
†
↑
スタンディング・カール
†
使用器具
バーベル、ダンベル、ケーブル
作用筋
(主)上腕二頭筋、上腕筋
動作
かまえ:バーベルを肩幅程度のアンダーグリップで持ち、足を肩幅程度に開いてたつ。
動作:肘を曲げ、顎の下あたりまで持ち上げる。ゆっくりと肘を伸ばしておろす。
バリエーション
バーベル・カール・・バーベルで行う。
ダンベル・カール・・ダンベルで行う。
ケーブル・カール・・ケーブル・マシンで行う。
シーテッド・ダンベル・カール・・ベンチにすわって行うダンベル・カール
ベントオーバー・カール・・上体を大きく前傾させて行うカール。
チーティング・カール・・チーティングして挙げるカール。上級者向き。
注意
肘を後方に引いてしまうと、上腕二頭筋にかかる負荷が大幅に逃げてしまう。
肘の位置は、なるべく動かさない。動かす場合は、前方に動かすと、フィニッシュでの収縮がきつくなる。
tips
前腕を内側に回転させる=スピネイトさせると、上腕二頭筋がより収縮する。ダンベルで行うときは、このスピネイトを意識して行うと、より効果的である。
バーベルの場合は、EZバーよりも、ストレート・バーの方が上腕二頭筋が収縮し、また、ワイドグリップで行った方が収縮する。
より高重量を扱うためには、EZバーや標準幅グリップが有利であり、重視する目的により使い分ける。
手首を返した(甲の側に曲げた)状態で行うと、上腕二頭金への刺激が強くなる(但し、手首に負担がかかるので重量に注意)。
↑
インクラインベンチ・カール
†
使用器具
ダンベル、インクライン・ベンチ
作用筋
(主)上腕二頭筋
動作
かまえ:ダンベルをもって、ベンチに座る。
動作:肘を曲げてダンベルを持ち上げる。
バリエーション
フラットベンチ・ライイング・カール・・・フラットベンチに寝て行う。
tips
筋が伸びた状態から引き上げるので、スタンディング・カールとは違った刺激がえられる。
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プリーチャー・ベンチ・カール
†
使用器具
バーベル、ダンベル、ケーブル、プリーチャー・ベンチ
作用筋
(主)上腕二頭筋
動作
かまえ:プリーチャー・ベンチに腕を乗せ、肘を伸ばしてかまえる。
動作:肘を曲げて持ち上げる。
バリエーション
通常おこなう面と反対側の90度になっている面を使って行う。
ケーブルで行うと、終始負荷がかかるため、ダンベル・バーベルと違った刺激が得られる。
tips
初代オリンピアのラリー・スコットが推奨したことから、スコット・カールとも呼ばれる(ラリー・スコット自身は、普通のプリーチャー・ベンチとは異なる形状のベンチを使うものと言っているので、本人的にはイコールではないらしい)
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コンセントレーション・カール
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使用器具
ダンベル、ベンチ
作用筋
(主)上腕二頭筋
動作
かまえ:片手にダンベルを持ち、ベンチに座って上体を前傾させ、肘を膝の内側につけて固定する。
動作:ダンベルをまきあげるように持ち上げる。
バリエーション
ベンチを用いず、ベントオーバーの姿勢で、立って行うこともできる。
ケーブルで行うときは、床に座った姿勢で、片脚を立て膝にして、そこに肘を当てて行う。
注意・tips
コンセントレーション、であるので、上腕二頭筋に意識を集中し、反動を使わず、ゆっくりと上げ下げするのが基本。
反対側の腕がフリーなので、自らフォースド・レップを行える。
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ハンマー・カール
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リバース・カール
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前腕の種目
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リスト・カール
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リバース・リスト・カール
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